水中ウキは、扱いが難しいものが多いです。そこで筆者がおすすめするウキフカセ釣り用の水中ウキまとめを作りました!個別に詳細製品レビューも作成する予定なので是非そちらも参考にしてください。
目次
水中ウキ購入で知っておくべき基礎知識
ウキフカセ用の水中ウキ購入で知っておくべき基礎知識を2点にまとめました。水中ウキに関してもう少し詳しく知りたい方は、水中ウキとはの記事を確認くださいね。
①水中ウキのサイズ
水中ウキを付ける目的は、底潮をつかむためです。底潮をつかむためには、大きなサイズのものがおすすめです。
※小さな水中ウキは、仕掛けを早く沈める目的で使うことが多いです。
②水中ウキの色
水中ウキは、沈んでいく際に底潮の情報をもたらしてくれます。見やすい色を選択しましょう。
おすすめの水中ウキ3選
用途別で選ぶウキ:底潮をつかむ目的
ガルツ (gartz) キャッチ水中
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¥712 (2025/04/24 08:30:38時点 楽天市場調べ-詳細)
筆者の評価
潮受け性:
コスパ:
・筆者がお気に入りの水中ウキその1。底潮をつかむにはとりあえずこれを使っておけばよいです。
・コスパに優れた潮受け用水中ウキを探している方におすすめ。
ガルツ (gartz) テンション水中
created by Rinker
¥765 (2025/04/24 08:30:39時点 楽天市場調べ-詳細)
筆者の評価
潮受け性:
コスパ:
・筆者がお気に入りの水中ウキその2。キャッチ水中よりも体積が大きいですが少し値段が高くなっています。
・二枚潮をどうしても攻略したい人におすすめ。
用途別で選ぶウキ:仕掛けを沈める目的
釣研 速潜水中
筆者の評価
潮受け性:
コスパ:
・金属でできた水中ウキで、製品名の通り仕掛けを早く沈めるのに使います。
・深場や、エサ取りの多い場所で活躍します。
・仕掛けを早く沈めたい人にお勧めです。
まとめ
筆者が使用するおすすめの水中ウキを紹介しました。 水中ウキは基本的に大きいものを使っておけば問題ないと筆者は考えています。
この記事が水中ウキ選びに役立てれば幸いです。