ウキフカセ釣りとは
ウキフカセ釣りとは、ウキを使い、エサを海中にふわふわ～と漂わせて魚を釣る釣り方です。より魚を釣るために、撒き餌（コマセ）を撒いて魚を寄せ、コマセの中に刺し餌を紛れ込ませて釣ることが普通です。
ウキフカセ釣りの魅力
ウキフカセ釣りの醍醐味は、仕掛けを考えること、魚とのやり取り等たくさんあります。
個人的に一番好きなのは、魚が掛かってウキが一瞬で海中に消えていくところですね。大きな魚が掛かったかも、というあのドキドキ感は最高の瞬間です。アドレナリンが大量に分泌されます（笑）
ウキフカセ釣りで釣れる魚
ウキフカセ釣りで釣れる魚は多岐にわたります。私が釣って嬉しかった魚を列挙してみます。
黒鯛、グレ、真鯛、イサキ、イナダ（ブリの子供）、サワラ、アジ（４２cm)、アカハタ、キジハタ、カサゴ(30cm)、イシガキダイ、イシダイ、ヒラメ、謎の熱帯魚たち・・・
ぱっと思い浮かぶのはこのぐらいです。
美味しい魚ばっかり！
ウキフカセ釣りは、このほかにも多種多様な魚が釣れます。どんな魚が釣れるかワクワクしますね。
